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2011年12月31日

来年は、どうしましょう?

 年末年始にもお正月にも格別の恨みなんかないのですが、おトしゃんはそれを無視して暮らしているのです。かと云って、忙しくもないのでその辺を散歩なのです。といっても一人でうろうろと町内を歩いているのも恥ずかしいので、昔わたしと歩いた川辺の散歩道に来るしかないのです。
 わたしとおトしゃんが十余年間歩いた所です。
 おトしゃんにとっては目を閉じなくてもわたしの姿が浮かぶ所なのです。

 特別な風景でもないのに、パノラマ写真を撮影です。
 そのパノラマ写真にわたしの写真を埋め込んで、あの頃の記憶を甦らせようと目論んだのです。

【 ↓ 写真をクリックすると、わたしが雪道を散歩しているようなパノラマ写真が表示されます♪】


panachoko125_31.jpg

 わたしが雪道に佇んでいるようです♪
 でも、幽霊みたいなものですから、消えそうです・・・

 おトしゃんはパノラマの雲をぐるぐるして見ながら・・・

   冬の日の
   夕暮れ迫る
   遠き道
   煌き薄う
   雲流れ行く・・

 来年も、こんな事をしているのでしょうか?

  
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 

投稿者 choko : 20:18 | コメント (0)

2011年12月29日

超簡易お正月準備♪

 始めがあれば、終わりもある、と云うことはワンワンのわたしも理解してました。
 ササミご飯を美味しい美味しいと食べ始めても、そのうちにもうお終いとなる事と同じなのです。
 今年も、もうお終いなのです。
 自分自身の終末期に近づいているおトしゃんはもう今更お正月の仕度も心構えもどうでもイイのです。いつでも平常心でやっていけるのです♪
 と云う理屈をつけた生活方針なので、年賀状、お餅つき、大掃除、おせち料理、晴れ着、挨拶回り、初日の出、独楽回し、羽つき、お雑煮、門松、すごろく、お年玉、等等等等等等・・・・・に拘らないで暮らしていけるのです♪

 大切な暮らしの祭事に関心が無くなったら、もうお終いではないのでしょうか?

 しかし、おトしゃんもヒトの子です、それでは、あまりにも心が寂しいのではないか・・・と思ったようで、お正月なのだからせめて、わたしとお母さんの合同と云うか共用と云うか・・・つまり共同メモリアルコーナーに新鮮なお花を飾ろう・・・と、スーパーからお花を購入してきました。

s-IMG_2056.jpg


 ぁぁ・・なんとお花と一緒に紅白の玉も一緒にくっついているのです♪此の世には優れたヒトがいるものです、お正月用に気遣いをしてくれたのです♪このような花束を飾るだけで、お正月を正しく清らかに迎える心になれるのです♪


 でも、この紅白の玉は何なのでしょううか?
 おトしゃんは、「まゆ玉と云うのがあった、それを簡易的に表現した『まゆ玉もどき』もしくは『手抜きまゆ玉』と云うものでなかろうか?・・・私が子供の頃に半円形のモナカの皮のようなものを唾液でぬらして樹の枝にくっつけてお正月の準備に参加したような微かな記憶がある」、と遠い過去を見つめてました・・・

 おトしゃんの正しい正月は、遙かなる記憶の彼方にしかないようです♪
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

投稿者 choko : 09:03 | コメント (2)

2011年12月25日

休日低山逍遥♪

 おトしゃんは、お休みの日にお家に居ると、ただボンヤリしていて生きているのか死んでいるのか本人にも判別がつかないようなのです。外に出て山を歩いている時は間違いなく生きている実感を得られると、一昨日も昨日も、そして今日も、山歩きなのです。
 しかし、毎回同じように札幌台とか藻岩山を登っていると飽きと疲れがおそってきます。
 それで、今回は、
 ①見晴らしが良くて
 ②ほとんど登ったことが無くて
 ③楽に登れて
 ④パノラマ写真も写せて
 ⑤それなりに汗をかいてビールを美味しく飲めて
 ⑥近くて
 ⑦自動車を簡単に駐車する事が出来て
 と云う7つの条件を全部満たす山を考え、Sさんに運転をお願いし、某神社の有料駐車場に自動車を預けて ??山 に登りました♪

 【ここは何処の山でしょうか?(A隊長のマネです)。クリックで札幌市街のパノラマ写真が表示されます。 ヒントは頂上標識です♪】

s-GOPR9340 Panorama.jpg

 山頂には、近所にお住まいのお互いに知り合いであろう元気な老老男女様達が楽しそうに世間話で盛り上がってました♪
 

 おトしゃんが例のカマボコ板パノラマ撮影装置をポケットから出して撮影していたら『今どき、GPSでなく、磁石を持ってこの山に登ってくるとは、なかなか珍しい・・・・』、と笑われてました。

s-DSCN9428.jpg

 おトしゃんはパノラマ写真の説明をしてましたが、皆様は眼下の本物のパノラマを見ているので、興味は全く無いようでした・・・
 と云う訳で、あっと云う間の登山は終了しました。
 
 でも、せっかくの神社の駐車場であり且つ、お正月ももうすぐなのだから、お参りしていきましょうとのSさんの意見を尊重し、神社にも来ました。
 おトしゃんは、四十余年も札幌市民なのに、この辺一帯は初めてなのです。
 勿論、わたしもキョロキョロしてました♪
 まだお正月前なのに、ここには若若男女様+お子様がたくさんお参りをしてました。

 ここでも、せっかくなのでパノラマ写真撮影です。沢山の人が行き交うので、何回も廻って写し、人の少ない画像を選んでパノラマにするそうです。


 【ここは何神社でしょうか?(A隊長のマネです)。クリックで謎の神社パノラマ写真が表示されます。ヒントは神社の親分です♪】

s-GOPR9351 Panorama.jpg


 神社の参道のド真中でカマボコ板を手に持って、クルクル廻ったり、その板を空にかざしたり、地面に向けたりしているおトしゃんを、善男善女はイカレタヒトと間違いなく思っていたようです♪

 結局、おトしゃんはお参りもせず、お賽銭もあげず、写真を撮ってきただけです。
 少しは、お賽銭をあげて神様に良く思われ、御利益等を期待することはしないのでしょうか?
 この調子では来年もうだつが上がらないのは間違いないでしょう♪
 
 それにしても、寒い山の上には高齢の方々が多数・・・
 神社には、若々しい方々が多数・・・
 逆なようで、可笑しいですね♪
 
 
 
 

投稿者 choko : 22:57 | コメント (2)

2011年12月23日

大自然の祝福♪

 おトしゃんは、何のために生きているのでしょうか???
 気象庁では、発達した低気圧で北日本では猛吹雪も予想される・・・と警戒を呼びかけているのに皆んなで山に登ると言うのです。
 ダメと言ったらする、ヤレといったらしない、やはり、天邪鬼なヒトなのでしょう。

 そのような、イヤな性格でも、天は救いのお手手を差し伸べるものなのでしょうか♪
 青空が待っていてくれたのです♪
 悪運が強いと云うのはこのような事を云うのでしょう。


 ここは、おトしゃんにとって別世界なのです♪
 悲しい時も、辛い時も、ここに来るとありがたくなるのです♪
 青い空、白い雲、雲より白い雪、そこを歩くだけで幸せなのです♪
 

 ぁぁ・・・例によって札幌台でテントを設営してお昼ご飯です♪

【 冬至の正午の太陽が低い位置から照らす札幌台の山頂(?)の大(?)パノラマです♪】
GOPR9304 Panorama.jpg

 
 でも、幸せなのはおトしゃんだけではないのです。
 S藻岩支部長は嬉しくて手を振ってます♪
 S本部長とN支部長はテント内を片付けてます♪
 
 


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 この様に、10年以上もここに通い続けて元気に生きているのです♪
 今日のお天気は、大自然からのご褒美なのですね♪
  
 
 
 
 

投稿者 choko : 20:01 | コメント (2)

2011年12月18日

記憶よ・・・何処へ行ったの???

 昨日、秘境探検隊平和通支部1号隊員のおトしゃんは探検隊の大幹部と云うか大立者と云うか体はスリムなのだけれども肩書きが重々しい、S本部長、A隊長と一緒に白旗山の西域方面の探検に行きました・・・

 ①これ以上のお腹の膨張をくい止めよう。
 ②老化阻止に足腰を鍛えよう。
 ③パノラマ写真の手持ち撮影の奥義も会得しよう。
 ④ヒンヤリと澄みきったイイ空気も吸おう。
 ⑤折角だからお昼はテントを設営し温かいガソリンストーブにあたって温か温か焼肉&冷ぇ冷ぇビールも頂こう。
 ⑥大自然の中で生きている実感も得よう。
 ⑦そしてこうして疲れて今夜はぐっすり寝てしまおう。
 ・・・と云う、7つもの大目的を持った大秘境調査隊だったのです♪

 7つもの目的を同時に熟すのは大変な事なのです。
 おトしゃんは①~③・・・頃までは、何とかしてました。
 そうなのです♪手持ちパノラマ写真撮影の修行に来たのです。A隊長は手持ち撮影の勉強をしてます。その横でおトしゃんも360°ぐるぐるして写してます。お互いが邪魔なのです。でも、これが天地360°を写す者達の宿命なのですから、しかたがないのです♪
 純白の雪に写っているどす黒い影がおトしゃんなのです♪

【 ↓ 白旗山系西峰のロッジ跡のパノラマ写真です】
GOPR9226 Panorama.jpg
 【 ↑ このパノラマ写真は、何かを暗示しているのかも知れません。A隊長、S本部長はしっかりと存在しているのに、おトしゃんは影しか写っていないのです。存在の記憶から消えてしまったようなのです?】
 


 この後、テントを設営して皆んなでお昼ご飯を頂いたそうなのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・突然、おトしゃんは、その前後の記憶が無くなったのです???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本人の記憶がなくなっているので、・・・・・・何に様も書けません・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 心配をおかけしたA隊長のブログに記してあるので、そうなのでしょう・・・
 きっと、日頃から神仏を敬わないので罰があたったのではないでしょうかと、わたしは思いました♪
 
 帰りの自動車の運転は大昔からおトしゃんのひねくれた性格をよく知っているS本部長が代行してくれました・・・やはり尋常ではなかったからではなかったからなのでしょう???
 結局④~⑥は記憶に無いのです???
 今朝もぐっすりとありがたく寝ていたので⑦は問題無かったようです♪
 S本部長A隊長、両巨頭が初めておトしゃんを真剣に心配したようなのなのです・・・よほど・・・?・・・?・・・なのだったのでしょう・・・

 ・・・・その夜、A隊長のブログを見て、やはりそうだったのか?と安心してました♪
 ・・・・記憶に無いあの何時間かは、『浮遊感』で、ありがたくゆらゆらした感じだったそうです♪







 と云う訳で、このママでは明日以降の暮らしがヤバイかもしれない・・・
 キチンと自分を自覚して行動出来るか、自主的に再度確認したほうがイイのかもしれない・・・と云うことで、今日も白旗山脈の、札幌台方面単独調査です。

 いつもの様に、わたしも同行します♪わたしは平和通支部2号隊員なのです。
 いつもの様に自動車の助手席でおトしゃんのお話相手を務めるのです♪

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 いつもの様に、わたし入バッグを左肩で担いで、ヨイショヨイショと歩くのです♪

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 そして、いつもの様に焼肉平をわたしとウロウロするのです♪


【 ↓ 白旗山系札幌台5合目のぁの懐かしい大焼肉平のパノラマ写真です】
GOPR9250 Panorama.jpg


 ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
 何も、あの頃と変わっていないのです。

 わたしは、理解しました。
 おトしゃんには、わたしが死に、お母さんも死に、最近はおトしゃんも死んでしまったようなものではないのでしょうか?

 その後の、新しい此の世の出来事は、何も記憶していないのです。
 あの時以前の記憶だけで暮らしているのではないのでしょうか?

 故に、昨日のように最近の事を何も記憶していないのです!
 ヒト様のありがたいお話もろくに聞いていないのです。
 
 あの頃のわたしとおトしゃんが懸命に暮らしていた回想のみで暮らしているのです。
 だから・・・今日も・・・

 いつもの様に、わたしを連れて・・・

 夢心地で雪山を彷徨しているのが幸せなのですね♪
 
 
 
 
 


投稿者 choko : 17:10 | コメント (8)

2011年12月13日

第一次モーゼ岩冬季調査隊♪

 おトしゃんは、今までの人生でヒト様の役にたつような事には無縁な生き方を貫いてきたヒトなのです。早い話が、クダラナイ事しかしてこなかったヒトなのでしたが・・・なのに世の中には、救いがあるものです?
 
 世間の方々が全然感心も褒めもしなかったあのモーゼ岩が今、ごく一部の奇人に注目されてきたようなのです♪

 ここなのです。
 青いお空の白い雲と競うようにそびえているのは、あのモーゼ岩の玲瓏とした姿です♪
 雪に覆われているので岩には見えません。立派な山頂なのです♪

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 なんとまぁ?、おトしゃんが発見し、名付けた、白旗山脈の秘境の外れのこのモーゼ岩が北海道山岳界の重鎮と云うか大御所というか大親分と云うか神様のようなK様が指導している山岳会HASの冬季探索コースの候補になったようかもしれないと云う微風のうわさなのです♪
 
 オリンピックもノーベル賞もそうなのですが候補になるだけでもお目出度い事なのです♪

 アフリカ大陸以外の全世界の大陸の山を踏破している山の大ベテランの仏様のようなS本部長が神様のようなK様を先日ここに案内した時に、『このようなここからあのようなあれがかのように見えるとは信じられない』と、岩のてっぺんから見える大パノラマに大感動大感激されて、今冬、ぜひ、ツアー客様にこの大景観を体験して頂くべき大計画を企画立案しているようなのです♪


 大パノラマの一部です↓
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 その、計画を聞いたおトしゃん、
 発見したのは5月だったので、この秘境の冬季の厳しい状況は未経験なのです。
 やはり、発見者として、くれぐれも安全を確認しておくのが、大事なことであろうと、S本部長と下調べに来たのです♪


 さすが、低山といえども冬山です。膝まで埋まる雪をラッセルしながらそこそこの難儀をして何とか頂上に到達です♪

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 下山は、危険な北斜面を避けて、南斜面を調査しました。 
 
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 今回の調査でS本部長は改めて、ここにモーゼ岩が存在している事実は全く不思議だと語ってました。
 おトしゃんは、やはり、恵庭岳の大噴火でここまで飛んで来たと推理する以外に考えられないでしょう・・・一度、モーゼ岩の成分と恵庭岳の成分を厳密に分析して見ましょう♪と・・・・・、S本部長もおトしゃんも何故かものすごく嬉しそうでした。


 わたしは、不思議なのです。
 何故?どうして?二人ともそんなにこんな事が嬉しいのでしょうか?

 いい歳をした二人が、『探検家ごっこ』をして遊んでいるだけなのに???
 何十年も生きていても、立派なオトナに成れない二人なのでしょう♪
 
  
【↓ クリックすると厳寒期のモーゼ岩からの大パノラマ?が表示されます♪】
 マウスでグリグリして足元を見ると二人が立つのがやっとの狭い岩の上の様子が実感できるハズです♪ 
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投稿者 choko : 17:42 | コメント (2)

2011年12月11日

寝具一新♪

 おトしゃんの日頃の無気力無関心な暮らしの全てを表している証拠写真です♪
 あの健気なチョコウランさんのその後の姿なのです。

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 お花が咲いていた頃は、それなりにこのチョコウランを誉めそやしていたのです
が、お花が散ってしまったら、全く無関心になってしまったのです・・・
 落下した花びらすら拾おうとしないのです。葉っぱにも埃が積もっていて呼吸も苦しそうなのになのです。
 
 用が無くなったら保護生育の手抜き、つまり保育放棄するような調子のいいヒトなのです・・・

 でも、しかし、ヒトの心は変わるのが必定なのかもしえrません。先日のオキザリス・トリアングラリスが命がけで花を咲かせた奇跡のような出来事がおトしゃんの心の何かを変えたのかもしれません♪


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 なんと、今までの2年半、お水のみで頑張ってきたチョコウラン用に滋養豊富な土を購入してきたのです♪

 鈍感なおトしゃんでも、この劣悪な環境で耐えていたこのチョコウランに命の危機が迫っているのを感じたのでしょう。

 
 鉢の土を換えるなんて、全く未経験なのです。後始末も面倒なのです。でも閃きました♪チョコをお風呂に入れるのと同じような手間であろう・・・と。
 
 さっそく、お風呂で鉢から出して「お疲れさん・・・」と労ってました。
 チョコウランさんも、お母さんの一周忌まで咲き続けると云う重圧から解放されて、なにかしら『ほッ・・・』としているようです♪

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 植物でも動物でも、同じなのです。
 チョコウランの足腰に疲労が蓄積しているようなので、おトしゃんは洗面器に移して足腰を揉みほぐし、まとわりついているボロボロに成った培養土をキレイに洗い流してました・・・洗いながら、昔、わたしの散歩後にお風呂でわたしの手足を洗っていた記憶が甦ってきたようです・・・ぁぁ・・・このように、チョコと暮らしていたのだねぇ~と。
 

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 新しいふかふか培養土を敷き詰め、新鮮なお水をたっぷり掛けてました。
 埃が積もっていた葉っぱも洗顔しました♪

 根っこに新しいふんわり培養土を布団のように掛けてやりました♪
 やはり、チョコウランさんも解るのでしょうね♪清清しいと云うか、さっぱりしたと云うか、溌剌とした表情です。
 ヒトに例えるならば、新しいふかふか寝具で寝起きする心境なのでしょうねぇ♪

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 その夜、おトしゃんは、背中が痒くて急に眼が覚めたようです。
 布団の中にぞもぞするような蚤とか虱とかでもいるのでしょうか?
 それこそ、お母さんが入院するようになって以来、何年も敷きっぱなしのカビ臭くジメジメし、黄ばんだ、ぺったんこボロボロ寝具がこのママでは、自分自身が弱ってしまうかもしれない・・・・と♪自分の危機は感じないものなのでしょうか?
 

 
 
 
 
 
 


投稿者 choko : 17:24 | コメント (4)

2011年12月07日

オキザリス・トリアングラリス

 『紫の舞』と云う、素敵な名前も頂いているのでした♪
 
 おトしゃんは、先日、突然咲いた例の可憐なお花の事を調べてました。
 名前も分からず、観葉植物・ハート形の葉・細い茎・三角形の葉・等々の語句で検索して調べてましたが、それらしきサイトにたどり着かず、『濃い紫の葉』で検索して、やっと、名前も生まれも性格も分かりました♪

 どうやら
 オキザリス トリアングラリス  Oxalis regnellii ‘Triangularis'
 カタバミ科 カタバミ属
 と、云う南米生まれのお花のようです。
 サンカクカタバミと云う名前でもお店に出ているようです♪

(元気いっぱいのオキザリス・トリアングラリスの事例です)↓
P6060349.jpg

 本来は、お花もしょっちゅう咲く、元気いっぱいの性格だそうです・・・

 ・・・なのに・・・お家のオキザリス・トリアングラリスさんには元気も、やる気も、ハツラツも見うけられません・・・
 自慢の紫の葉っぱも数えるほどしか有りません。やっとの事でお花を咲かせた、この細々した哀れな姿にわたしは涙を禁じ得ませんでした・・・


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 今回、おトしゃんは色々と調べ、今回の奇跡のような出来事に科学的推論をし、謎を解明したようです・・・(以下)

 
 おそらく・・・1990年代初期に、お母さんはこのオキザリス・トリアングラリスさんを何処かの園芸店から購入したか、それとも球根を入手し、お気に入りの『お母さん専用出窓コーナー』に居場所をつくって、毎日毎日世話をして声を掛けたり撫ぜたりしながら大切に育てていたはずなのです・・・
 きっと、その頃は、茎も逞しく丸々太っていて、沢山の紫の葉に包まれて可憐なお花を何時も咲き続けていたのでしょう♪
 でも、その頃のおトしゃんは、仕事以外の諸々には一切の関心も無く、ましてお花等が咲いても『その他諸々等々』の事で、その存在すら記憶に無かったのです。
 その後、今世紀になってお母さんは体調を崩し、長期入院を余儀なくされたので、わたしを含めてお家の生き物達の暮らしは、がさつなおトしゃんの手に委ねられたのでした??

 わたしはワンワンでしたから、おトしゃんの事情も理解し、お仕事もお手伝いしながら共に暮らし、お水が無い時、空腹の時等はキチンと意思表示をしてきましたが、植物さん達は悲惨でした。自分から「お水を下さい」とも言えず、もう少し滋養豊富な土に変えて欲しいとも言えず、ズゥゥゥゥーーっと辛抱し続けていたようです。

 オキザリス・トリアングラリスさんとて例外ではありません。名前すら覚えてもらえず、 声もお水もかけてもらうこともママならず、生きのびる事だけで精一杯だったにちがい有りません。
 葉っぱを少なくして、水分を消費しないように節約していたのでしょう・・・
 無駄な贅肉を付けないように茎を細くして、細く長く生きる方針にしたのでしょう・・・
 お花を咲かせるエネルギーどころではなかったのでしょう・・・無関心なおトしゃんにイラついてストレスも限界ではなかったのではないのでしょうか?

 あらためて、そのようなヒドイ状況のお家のオキザリス・トリアングラリスさんを見ると、痛々しく哀れで胸が痛みます・・・

 二枚の写真を比べて見ると、とても同じ種族とは思えません。お家のオキザリス・トリアングラリスさんは憔悴しきってます・・・ぁぁ

 おトしゃんが世話をするようになってからは、このオキザリス・トリアングラリスさんは、とても、花を咲かせる状況では無く、生きることだけで精一杯だったのです。その辛い日々の暮らし中で、今回、決死の覚悟で一株の花を咲かせ、おトしゃんの目を向かせて、その窮状をおトしゃんに直訴したのです・・・
 おトしゃんはこの事実を知り衝撃を受け激しく動揺と反省をしたようで、今後は栄養を充分に摂取できるような土や水等の環境を整え、いっぱいのお花を咲かせる暮らしが出来るような心遣いを忘れないようにしなければ・・・と、肝に銘じていました♪


 今回、お花が咲いたのは決して奇跡などではなかったのです。こう云う事情だったのです。
 にしても、お花を咲かせて窮状を訴えるなんて、やはり奇跡といってもいいのではないのでしょうか♪
 
 それにしても、オキザリス・トリアングラリスとは難しくて何度聞いても覚えられない名前です・・・おトしゃんは、「あの花を何時も『置き去り』にしていた・・・チョコのように何時も連れ歩くべきだった」・・・と、覚える努力をしてました♪

 
 

 
 
 
 
 


投稿者 choko : 15:48 | コメント (6)

2011年12月05日

あの世からのメッセージ?

 奇跡とは何度も起こるものなのでしょうか♪

 また、奇跡のような出来事が起こりました♪
 お花が咲いたのです♪
 
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 わたしも、おトしゃんも、見たことの無いお花なのです?
 美しいと云うか神秘的と云うか可憐と云うか妖花と云うかこの世の物ではないようと云うか語彙足らずのおトしゃんでは表現不可能のようなお花が咲いたのです??

 場所は、お家の出窓の隅っこなのです。
 遠い昔、お母さんが自作のお人形さんを飾っていて、今ではおトしゃんの瓶詰置き場になっている出窓に20年も前から置いてある鉢に、極細モヤシのような茎とスペードのエースのような黒い葉っぱの怪しいひょろひょろした何と云う名前かも判らない植物が静かに暮らしているのです。おトしゃんはテキトウにお水を掛ける位で、花が咲く事など思ってもいなかったのです???
  
DSCN7947-thumb.JPG


 それが、どうした事なのでしょうか?この異形の植物の身に何かが起こったのでしょうか?
 20年間も、ここで静かに暮らしていたのに・・・今回突然に、30cmもののひょろ長いモヤシのようなものの先に、花が咲いたのです????
 自分自身で自立できないようななよなよなよなよなのでレースのカーテンにもたれかかってかろうじて身を支えているのです・・・

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 おトしゃんは、この不思議な奇跡的な現象を記録に留めようと行動開始です。
 幽幻な様を伝えるために黒の背景が必要と、喪服を背後にぶら下げて写真撮影です♪


s-IMG_9283.jpg

 おトしゃんは、
 一瞬!。『この花はお母さんも見たことは無いはずなので、写真に撮って病院に見せに行こう♪』と、思ったようでしたが・・・、でも、それはもうやりようのないことに気づいて、苦笑してました・・・


 わたしは思いました。
 せめて、一年前に咲こうと云う気持に成らなかったのでしょうか?
 だったら、間に合ったのに・・・
 返す返すも残念でなりません・・・
 チョコウランを見倣えなかったのでしょうか?

 おトしゃんは
 『チョコォ~、そんなに責めることはない、私にはこの花は【希望】と云う、あの世からのメッセージに感じる・・・』
と。

 あの世の、誰からのメッセージなのでしょうか?????
 
 
 
 
 
 
 
 


投稿者 choko : 10:50 | コメント (6)