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2011年12月07日

オキザリス・トリアングラリス

 『紫の舞』と云う、素敵な名前も頂いているのでした♪
 
 おトしゃんは、先日、突然咲いた例の可憐なお花の事を調べてました。
 名前も分からず、観葉植物・ハート形の葉・細い茎・三角形の葉・等々の語句で検索して調べてましたが、それらしきサイトにたどり着かず、『濃い紫の葉』で検索して、やっと、名前も生まれも性格も分かりました♪

 どうやら
 オキザリス トリアングラリス  Oxalis regnellii ‘Triangularis'
 カタバミ科 カタバミ属
 と、云う南米生まれのお花のようです。
 サンカクカタバミと云う名前でもお店に出ているようです♪

(元気いっぱいのオキザリス・トリアングラリスの事例です)↓
P6060349.jpg

 本来は、お花もしょっちゅう咲く、元気いっぱいの性格だそうです・・・

 ・・・なのに・・・お家のオキザリス・トリアングラリスさんには元気も、やる気も、ハツラツも見うけられません・・・
 自慢の紫の葉っぱも数えるほどしか有りません。やっとの事でお花を咲かせた、この細々した哀れな姿にわたしは涙を禁じ得ませんでした・・・


s-IMG_9341.jpg
 


 今回、おトしゃんは色々と調べ、今回の奇跡のような出来事に科学的推論をし、謎を解明したようです・・・(以下)

 
 おそらく・・・1990年代初期に、お母さんはこのオキザリス・トリアングラリスさんを何処かの園芸店から購入したか、それとも球根を入手し、お気に入りの『お母さん専用出窓コーナー』に居場所をつくって、毎日毎日世話をして声を掛けたり撫ぜたりしながら大切に育てていたはずなのです・・・
 きっと、その頃は、茎も逞しく丸々太っていて、沢山の紫の葉に包まれて可憐なお花を何時も咲き続けていたのでしょう♪
 でも、その頃のおトしゃんは、仕事以外の諸々には一切の関心も無く、ましてお花等が咲いても『その他諸々等々』の事で、その存在すら記憶に無かったのです。
 その後、今世紀になってお母さんは体調を崩し、長期入院を余儀なくされたので、わたしを含めてお家の生き物達の暮らしは、がさつなおトしゃんの手に委ねられたのでした??

 わたしはワンワンでしたから、おトしゃんの事情も理解し、お仕事もお手伝いしながら共に暮らし、お水が無い時、空腹の時等はキチンと意思表示をしてきましたが、植物さん達は悲惨でした。自分から「お水を下さい」とも言えず、もう少し滋養豊富な土に変えて欲しいとも言えず、ズゥゥゥゥーーっと辛抱し続けていたようです。

 オキザリス・トリアングラリスさんとて例外ではありません。名前すら覚えてもらえず、 声もお水もかけてもらうこともママならず、生きのびる事だけで精一杯だったにちがい有りません。
 葉っぱを少なくして、水分を消費しないように節約していたのでしょう・・・
 無駄な贅肉を付けないように茎を細くして、細く長く生きる方針にしたのでしょう・・・
 お花を咲かせるエネルギーどころではなかったのでしょう・・・無関心なおトしゃんにイラついてストレスも限界ではなかったのではないのでしょうか?

 あらためて、そのようなヒドイ状況のお家のオキザリス・トリアングラリスさんを見ると、痛々しく哀れで胸が痛みます・・・

 二枚の写真を比べて見ると、とても同じ種族とは思えません。お家のオキザリス・トリアングラリスさんは憔悴しきってます・・・ぁぁ

 おトしゃんが世話をするようになってからは、このオキザリス・トリアングラリスさんは、とても、花を咲かせる状況では無く、生きることだけで精一杯だったのです。その辛い日々の暮らし中で、今回、決死の覚悟で一株の花を咲かせ、おトしゃんの目を向かせて、その窮状をおトしゃんに直訴したのです・・・
 おトしゃんはこの事実を知り衝撃を受け激しく動揺と反省をしたようで、今後は栄養を充分に摂取できるような土や水等の環境を整え、いっぱいのお花を咲かせる暮らしが出来るような心遣いを忘れないようにしなければ・・・と、肝に銘じていました♪


 今回、お花が咲いたのは決して奇跡などではなかったのです。こう云う事情だったのです。
 にしても、お花を咲かせて窮状を訴えるなんて、やはり奇跡といってもいいのではないのでしょうか♪
 
 それにしても、オキザリス・トリアングラリスとは難しくて何度聞いても覚えられない名前です・・・おトしゃんは、「あの花を何時も『置き去り』にしていた・・・チョコのように何時も連れ歩くべきだった」・・・と、覚える努力をしてました♪

 
 

 
 
 
 
 


投稿者 choko : 2011年12月07日 15:48

コメント

 タックンママさん、いつもありがとうございます。
 いままで、ろくに気にもしていなかった花でしたが今回の件で、名前を知り、責任も感じてしまいました(笑)
 なんとか、元気になるように世話をしてみます。
 あの可憐な花を見たら、頼られているのだなぁーーと思えました♪


投稿者 チョコのおトしゃん : 2011年12月08日 12:50

A先生。
 承知しました。
 なんとなく、このようになるような予感がしてました♪
 ブログも参考にしますが、期待に応えられるでしょうか?
 考えてみると『オキザリス・トリアングラリス』だけで13文字も消費してしまいます。残り4文字しかありません。せっかく覚えた名前をどうしましょう?31文字もありなのでしょうか(笑)

 

投稿者 チョコのおトしゃん : 2011年12月08日 12:44

 温和丸さん。いろいろとありがとうございます。
植物の事などは私にとって別世界だったので『カタバミ』が何かも意識してませんでした。ハート形3枚が特徴なのですね♪武家の家紋として用いられていたのですね。今回偶然にオキザリス・トリアングラリスの事を調べていたら花の世界の奥深さにビックリしました。A先生が熱心に研究されている気持が少しだけ解るような気がしました。
 仕事を主体に暮らしていた頃には判らないことなのですね。チョコと長年暮らしていた経験が解るようになった事につながっているのでしょうね♪

投稿者 チョコのおトしゃん : 2011年12月08日 12:34

私も検索してみましたが・・・たどり着けませんでした。
実家の隣に住む叔母の家にも有ったはず
新札幌の花屋さんで買ったと言っていたのを思い出しました。
初めて見た植物だったので印象的でした~

お花さんの今後のリポートも期待します~!

投稿者 タックンママ : 2011年12月08日 07:43

 ブラジル原産のオキザリス・トリアングラリスですか。
 そこまで調べたついでに、置き去りにした花への償いのため、その弱弱しそうな花姿をせめて本に残す作業をしませんか。「爪句@札幌街角世界旅行」(仮題)の原稿をまとめようとしています。
 置き去り花がブラジル原産なので、この花を見てブラジル(天国ではありません、あくまでも現実の国です)を旅行してみたいな、といった思いを200文字にまとめます。置き去り花の写真を違った角度で2枚撮り、それぞれに爪句をつけます。
 これで爪句集の見開きページ2枚となり、仕事は終了です。掲示板に写真2枚とテキストを投稿していただければ、このデータを原稿にします。掲示板でなくても、メール添付でも結構ですが、掲示板だと他の人の作品と比べて見られるので(同じ国なら記述の重複のチェックなどです)、好都合です。
 花を素材にして、札幌に居ながらの海外巡りの例をブログに載せておいてみます。参考にしていただけるとよいかと思います。

投稿者 A : 2011年12月08日 05:02

”かたばみ科”と、ありましたので
実家の紋が「剣かたばみ」だと思い出し、
広辞苑を開きましたら「剣かたばみ」は、
”かたばみ”の図案化したものとあり、
おかげさまで植物の葉形だと知りました。

投稿者 温和丸 : 2011年12月07日 18:46

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