『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの

タックンママさん。

　私も、私の登山のS師匠と、「冬山でウィスキーをいっぱい飲んでありがたくなって凍死するのが理想だねぇ♪」と、語り合ってますが、そのように上手く行くものでしょうか♪
　遺体捜索に迷惑をかけてしまいますし・・・

　先日亡くなった有名な俳優さんのように、お風呂で『ウッ』と、きてあっさりバイバイも話が早いのですが、お湯の蛇口が開いたままでしたら、燃料代ももったいないですね♪
　私もあれこれ考えますが、なかなか、「これはイイ」と言う答えがみつかりません・・・
　まぁ、焦らず、死ぬまでには考えます♪

　札幌、今年は冬の訪れが早い感じです・・・

マリオ？？さん。

　今の私には、ガソリンとの付き合いは、冬山焼肉登山の時に携行するガソリンストーブの燃料としての付き合いのみです。
　昔昔昔昔はガソリンを道に撒いて火をつけたりして悪い遊びをしてましたが、今では匂いも辛くなってきてます。
　最近は日の差す窓際でのお昼寝が一番です♪

なんと，日本初の自動車専門の短大として誕生しただけあって，短期大学部の先生に相談したら偶然にも明日が実習で使用したガソリンを業者が回収に来る日とのことで，ついでに腐ったガソリンを引き取ってもらいました．ガソリンは，ガソリンスタンドでは引き取りをしてくれなくなってきており，業種に有料で回収してもらっているそうです．
明日の朝にでも時間があれば，カート用に買っておいたハイオクガソリンがタンクに余っていたはずなので，室外で動かしてみます．
こういうことって，とっても楽しいのですよね(^^♪

チョコのおトしゃん

万一の際に，いつもお世話になっているご近所さんへの恩返しができるかもしれないあの機械が動なる状態まで，回復したかもしれません．
ガソリンはそもそもベンジンに近い溶剤でもありますので，燃料コックを閉めずにおいたら，時々市販ガソリン特有の薄赤色の液体が，わずかに滴り落ちるようになりました．
いったん，コックを閉じて半日おいてスターターロープを引いたら，3秒間ほど腐ったガソリンでもエンジンが始動しました．
ここ数日は廊下にガソリン臭が充満していますが，幸いにして1階が自動車専門の短期大学部なので，電気系の仕業とは思われていないようです(^^♪
いまのところ，タンクに入っているガソリンの処分方法が問題ですが，ポンプで吸い出してその辺に置いておくという手段が現実的かもしれませんね．どうしょうか?

チョコのおトしゃんが，さっさと持って行ってくださると処分が楽で，助かります(*^-^*)

子供時代は　死ぬ時は凍死が一番苦しまないのでは思っていましたが・・・
どうなのでしょうね～？

先日の札幌の大雪　おトしゃんの生活には影響大でしたね？

我が家のリビングルームは南向きなので　
これからの季節　さーちゃんは日なたぼっこでお昼寝ですよ～

懐かしい鉢植えが・・・

博多駅前の大陥没事故に伴って発生した、停電や都市ガス漏れでチョコのおトしゃんの生き方の正しさを、世間様もちょっとはガッテンしれくれたのではないでしょうか(^^)v
ガソリンや灯油は使っても問題ないでしょう。地球はそろそろ氷河期に入っても良い時期であるはずです。温暖化で悪影響を受けるのは、あとせいぜい数千年ではないでしょうか。人類の歴史からすると一瞬の出来事かも。幼い時から、ずーとあと30年しかないと教え続けられ、原油が化石燃料だと洗脳されている気がします。化石燃料なら特定の緯度範囲でしか出ないと思うのは不自然かな？
短時間に大量に取り出すと減ってしまいますが、地底から湧き出て来るような気がしますが、実際にはわかりません。原油が化石燃料でない方に1票です(⌒-⌒; )

マリオ??さん。

　私は継ぎを当てた服でも清潔でさえあれば世間に恥ずかしい事ではナイ！と思って暮らしてきましたが・・・やはりボロはボロにしか見えないのでしょうね♪
　まして、着ている中身の方もヨレヨレになってきてます・・・
　格好良く老いるのは大変そうです・・・
　

チョコのおトしゃん

ちゃんとしたスーツなんか着ていたら、違和感アリアリです。カレンダーのパーティに来る時ぐらいの身だしなみが上限かと♪( ´▽｀)

床も断熱材として使用している古新聞などをひきつめておいた方が、現実感がありますね。ただ、記者さんがそのまま帰社してしまいそうです^_^;

A先生。

　気骨のヒトだなんて思われたらぁぁどうしましょう♪
　実情はハエの坊や（ハボちゃん）と暮らしているイカレタヒトなのですから♪
　（ハボちゃん、元気ですよぉ♪）
　本の件、諸々のあれこれや諸般の状況等々の流れがそのように成って来ていて、なんとかなりそうなのが見えてきました♪
　ハィ、先生、やります！

　新聞で報道されたら、北電と縁を切った気骨の人、として世間に知られる事になると思います。やはり懸案の「太陽光と生活すれば」の著作をものにすべきです。