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2016年05月17日

息をのむ美しさ♪

 わたしは、以前からうすうすかんじていたのですが、おトしゃんのブログには『散った梅』とか『墓地の桜』とか、どちらかと云うと、パッとしない、冴えない感じの記事が多く、こんなんでは心までモヤモヤしてきます・・・、なにか’ワァァァ・・・’と叫びたくなる写真はないものでしょうか?

 なんとまぁ、タイミングよくYカメラマンさんが、先日オタモイ海岸で写した空中パノラマ写真を見せてくれました♪
 左側の文字は「塩谷丸山」、右側は「積丹岳」です。
 拡大すると、石狩湾の向こうの暑寒別岳もみえるではないですか! 

 海は青なのか緑なのか空は蒼なのか藍なのか♪言葉に表せない美しさです♪

 ↓ クリックすると、息をのむような♪雄大な山や海の大パノラマが広がります♪
otamoi01.jpg
 
 美しい光景の空中パノラマ写真を見ていると、生きている幸せを実感できるはずだ♪・・・と、までおトしゃんは、断言してました!
 
 

 

投稿者 choko : 2016年05月17日 10:32

コメント

清水さん。

 オタモイ海岸空中パノラマ写真をお気に入り頂きありがとうございます。
 コンピュータの画面に表示してこそグルグル回して見れるのですが、写真展会場等で大きなドームの内部に切り分けたパノラマ写真を貼り付けて見る事が出来ると、もっと迫力があり楽しめそうでないかと考えているのですがなかなか手軽には実現してません。

 巷には『認知症の傾向と対策』なんて本も出回るでしょう!
 私も頑固な物言いをすると「認知症ではないですか?」と周囲の面々に言われるのではないのかと怯えております♪
 

 

投稿者 チョコのおトしゃん : 2016年05月23日 14:46

オタモイ海岸空中パノラマで拝見。オホーツクにも負けない海の色!!学生時代に小樽の友人と行き、絵を描きました。今でも家の片隅(ですが割と良い場所)に掛けています。一回りして白い船?が再登場、アクセントにぴったり。映画なら粋な演出ですね。たしかに長生きしていないと出会えぬ技術に感謝です。「妻の病」、ご配慮ありがとうございます。レビー小体型認知症、撮らせてくださったご家族の気持ち、病の方々と向き合うお仕事をされていることもあるでしょう。編集されなかった場面の数々はどんな、と想像できないのが救いでした。わたしの身近にいた人について、結論は「レビー小体型認知症ではなかったよう」です。ここでも脳の画像診断という技術、10数年前には一般的ではなかった、特に老年者に対しては。自分たちがひとくくりに「ボケ老人の家族」と呼ばれていた環境は「認知症」という不可解な表現に替えられてもさして変わらず、こんどはわたしが入っていく世界。長生きの「ご褒美」なんて欲しくないのですが。

投稿者 清水瓊子 : 2016年05月19日 07:54

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