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2014年12月10日
太陽光発電だけで暮らす人生初めての冬に挑む！
お庭の常夜灯用の小さなソーラーパネルも雪に被われてます・・・
何とかしなければ、春まで雪の下で眠ることになります。
昨年秋から活躍している鉛蓄電池も400回以上もの充放電を繰り返し、弱ってきました・・・
ヒトに例えたらおトしゃんの年齢に近いのではないでしょうか！
もう、やる気も無く、体力も衰え、天気の良い日にソーラーで発電した電力を蓄える体力も若い頃の半分以下に成ってきました・・・
そろそろ、引退の時期のようです・・・
昨年の冬はまだ電力会社の電力を購入していたので、悪天候の時はそれで蓄電池を充電したりして何とかしてました・・・
しかし、今年は、太陽光以外に頼れるモノは何もありません・・・
緊急用の小型発電機も無いのです・・・
2日間も日が差さなければ、蓄電池も弱って放電出来なくなります・・・
8枚程度のパネルでは、発電量もしれてます・・・
そうなのです、今冬はおトしゃんにとっては、いよいよ、試練の時なのです・・・
太陽光発電だけで生きて行くと云う人生初めての冬に挑むのです！
こおままでは、立ち行かなく成るのではないでしょうか？
おトしゃんは、曇りの日には「何とかしなければ・・・」と焦っているようですが・・・
晴れの日には、洗濯機や掃除機を回して、自然エネルギー生活を謳歌してます♪
つまり、浮き沈みの激しい暮らしをしているのです！
投稿者 choko : 2014年12月10日 09:07
コメント
タックンママさん。
いつもありがとうございます。
電気を購入して暮していた頃は、石油ボイラーのセントラルヒーティングで居間は床暖房でした♪
乏しい太陽光発電生活では、僅かな電力しか使えないので、電気の使わない反射式石油ストーブと、省電力のポット式石油ストーブで居間のみを暖めてます。
昭和の時代に戻ったと考えたら、それほど辛くはありません♪
灯りと、小さなテレビと、ノートパソコンがあれば幸せに生きれます（笑）
投稿者 チョコのおトしゃん : 2014年12月11日 19:45
ｎｏｒｉｐ－さん。
昨年の冬もなんとか乗り切ったので今年もなんとかなると思ってますが、悪天候が続いた時に蓄電池が空腹で弱ってしまうのが電池に申し訳ないと思ってしまいます・・・
家族に腹いっぱい食べさせてやれない親のような心境です。畜電池は生き物で、且つ、家族なので（笑）
投稿者 チョコのおトしゃん : 2014年12月11日 19:35
暖房は灯油でしょうか？
根雪になってしまった方が暖かいかもしれませんね～
電気が止まってしまった四国の町で死者が・・・
オール電化は考え物ですね。
投稿者 タックンママ : 2014年12月10日 18:45
チョコちゃんも心配しています、暖房だけは確保して下さい。
この時期、冷房生活は厳しいです。
投稿者 ｎｏｒｉｐ－ : 2014年12月10日 10:47